過去に、どのような作品作りをサポートしたのかという情報を掲載しておきます。
1.初期段階
最初は、電子工作で、どんなものが作れるのかというお手本のようなものを使いながら、誰でも簡単にできる、Arduinoマイコン、センサ、回路モジュール、モーターやロボットなどの体験学習を行います。
そこで、基本的なArduinoマイコンの使い方(センサなどの接続やプログラミング)を体験的に学んでいただき、Windowsノートパソコンをお持ちいただければ、プログラミングに必要なソフトウェアのインストールから、実際にプログラムを入力・改造して、Arduinoマイコンに書き込みができるところまでサポートします。
その後、ご自身で秋葉原やAmazon.comなどで部品や材料を購入される前に、どんなものを買ったら良いかをサポートします。








2.応用編
ある程度、電子工作の基礎を身に付けていただいたら、次はご自身で部品や材料を購入していただき、それを使って目的のものを組み立てて動かすのをサポートします。
もちろん、基礎技術を既にお持ちのかたは、この段階から始めていただいて結構です。私も全員に付きっきりで指導するのは無理ですので、むしろ技術力をお持ちの方は大歓迎です。余裕があれば他の参加者にもアドバイスいただけると嬉しいです。















3.工房としての製作物
クラブ活動において、個々の興味にもとづく実験・製作はもとより、接続条件(インターフェース)や固定方法(ネジなど)を統一することにより、組み合わせて、より高度で見栄えのする製作物もできたら良いと考えています。




























4.トラブル解析とアドバイス
自分だけで電子工学や電子技術学習をしていると、トラブルに当たった際に行き詰まりを感じやすく、挫折する可能性が高くなりますよね?


5.より高度な技術を身に付けるために
5.1 プログラム・ロジック・コントローラー

学生または社会人の場合、就職あるいは転職の際に、身に付けていると大変有利な技術があります。
それは「メカトロニクス技術」というもので、近年とても数が増えている自動倉庫、流通センター、ロボットなどの技術です。
それらの産業に欠かせないのが、上に紹介している「プログラム・ロジック・コントローラー」で、「シーケンサー」あるいはPLCと呼ばれることもあるものです。


5.2 回路設計と基板設計
電子技術を実際に製品化するためには、「回路設計」と「プリント基板設計」などの技術が必要です。
これらの技術は電子工作クラブの範囲を超えますが、他の参加者へのサポートをしていただけるなら、他の参加者と時間の許す限り、簡単なアドレスをさせていただきます。
また、自分でキーボードなどを作りたい場合は、電子工作クラブの範囲内となります。


人工知能(AI)もブームですが、自分でAIを作るのは非常に困難で、NECなどではAIの開発に携われる社員はたとえ新卒でも年収1千万円以上でスカウトしています。







