講師としての実績

過去に、どのような作品作りをサポートしたのかという情報を掲載しておきます。

1.初期段階

 最初は、電子工作で、どんなものが作れるのかというお手本のようなものを使いながら、誰でも簡単にできる、Arduinoマイコン、センサ、回路モジュール、モーターやロボットなどの体験学習を行います。

 そこで、基本的なArduinoマイコンの使い方(センサなどの接続やプログラミング)を体験的に学んでいただき、Windowsノートパソコンをお持ちいただければ、プログラミングに必要なソフトウェアのインストールから、実際にプログラムを入力・改造して、Arduinoマイコンに書き込みができるところまでサポートします。

 その後、ご自身で秋葉原やAmazon.comなどで部品や材料を購入される前に、どんなものを買ったら良いかをサポートします。

Arduinoマイコンの基礎を体験学習
プログラミング・ツールのインストールと使い方
はんだ付け体験学習
プログラミング(Arduinoマイコン)
プログラミング(PICマイコン)
PICマイコン学習基板
プログラミング(Raspberry Pi)
グラフ温度計

2.応用編

 ある程度、電子工作の基礎を身に付けていただいたら、次はご自身で部品や材料を購入していただき、それを使って目的のものを組み立てて動かすのをサポートします。

 もちろん、基礎技術を既にお持ちのかたは、この段階から始めていただいて結構です。私も全員に付きっきりで指導するのは無理ですので、むしろ技術力をお持ちの方は大歓迎です。余裕があれば他の参加者にもアドバイスいただけると嬉しいです。

必要な部品や材料の選定をサポートします
電子部品の購入についてサポートします
電子部品の購入サポート(秋葉原)
電子部品サンプル0
電子部品サンプル1
電子部品サンプル2
電子部品サンプル3
電子部品サンプル4
電子部品サンプル5
電子部品サンプル6
ケースの購入サポート
金属ケース加工のサポート(危険なので実習はしません)
ケース加工のサポート
ケース加工例
必要な工具のサポート(危険なので実習はしません)

3.工房としての製作物

 クラブ活動において、個々の興味にもとづく実験・製作はもとより、接続条件(インターフェース)や固定方法(ネジなど)を統一することにより、組み合わせて、より高度で見栄えのする製作物もできたら良いと考えています。

二酸化炭素濃度(CO2)測定器
Arduinoマイコン時計
マイコンのプログラミング
自走ロボット
昆虫ロボット
Arduinoマイコンによる自動測定とグラフ表示
自作の防犯装置
自動的に開くゴミ箱
組み合わせロボット
豊富な実例サンプル1
豊富な実例サンプル2
豊富な実例サンプル3
ユニバサル基板サイズを統一して自由に組み合わせる
ディスプレイにこだわる
美しさを演出する
センサ技術を極める
マイコン・センサ・モータを組み合わせる(メカトロニクス)
実験をする
3Dプリンターの自作
自走式ロボット
大型ライントレースカー
音響機器
アケコン自作
防犯機器自作
電子回路実験1
電子回路実験2
組込用マイコン機器
アルミフレームを使った筐体組立

4.トラブル解析とアドバイス

 自分だけで電子工学や電子技術学習をしていると、トラブルに当たった際に行き詰まりを感じやすく、挫折する可能性が高くなりますよね?

テスターを使ったトラブル解析
オシロスコープを使ったトラブル解析

5.より高度な技術を身に付けるために

5.1 プログラム・ロジック・コントローラー

プログラム・ロジック・コントローラーを使ってみる

 学生または社会人の場合、就職あるいは転職の際に、身に付けていると大変有利な技術があります。

 それは「メカトロニクス技術」というもので、近年とても数が増えている自動倉庫、流通センター、ロボットなどの技術です。

 それらの産業に欠かせないのが、上に紹介している「プログラム・ロジック・コントローラー」で、「シーケンサー」あるいはPLCと呼ばれることもあるものです。

PLCプログラミング
制御盤組立

5.2 回路設計と基板設計

 電子技術を実際に製品化するためには、「回路設計」と「プリント基板設計」などの技術が必要です。

 これらの技術は電子工作クラブの範囲を超えますが、他の参加者へのサポートをしていただけるなら、他の参加者と時間の許す限り、簡単なアドレスをさせていただきます。

 また、自分でキーボードなどを作りたい場合は、電子工作クラブの範囲内となります。

回路設計のサポート
プリント基板設計

 人工知能(AI)もブームですが、自分でAIを作るのは非常に困難で、NECなどではAIの開発に携われる社員はたとえ新卒でも年収1千万円以上でスカウトしています。

専門誌執筆例
プログラミング